高大連携の理想型
都市大塩尻高校では都市大との強い連携を持ち、「高大連携」の効果を最大限のものとします。「高大連携」の一番のメリットは、大学での学習研究の準備が高校時代から行えること。高校時代から大学を知ることで、大学での学習研究の成果をより実のあるものにできるのです。
本校生徒は、都市大に推薦(=無試験)で入学できます。また、都市大から本校へ付与される付属校推薦枠も拡大されています。都市大の前身である武蔵工大は、工業大学の名門ですが、都市大となることで5学部16学科を擁する総合大学へスケールアップしました。
都市大の前身である武蔵工大は、就職に強い大学です。一人当たりの延べ求人企業数は50.0社(2007年度工学部)。工学部、環境情報学部ともに約70%の学生が従業員数500名以上の企業に就職しています。
推薦合格をもらって国公立受験も可能
都市大への推薦枠には、「併願」と「専願」があります。このうち「併願」では、都市大への推薦入学を確定した上で、国公立大学を受験することが可能。
都市大には、長い伝統を有する工学部、そこから派生した知識工学部、文理横断型の環境情報学部のほか、文系学部である都市生活学部、人間科学部も設置され、女子生徒のニーズをも満たします。
また本校普通科総合進学コースから人間科学部児童学科に進学すれば、幼稚園教諭になる夢がぐっと近づきます。
「女子生徒推推制度」は、本校から都市大への進学を考える女子のためのもの。
高校も推薦入学、大学も推薦入学で、受験を気にすることなく、じっくりと自分の将来について考える事ができます。本校[保育・音楽選択]を経て都市大人間科学部児童学科で学び、保育士や幼稚園教諭I種免許を取得したいと考える人は、ぜひこの制度をご利用下さい。
卒業生のおもな進学先
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時代にふさわしい工業系学科
総合工学科から国公立大学合格へ
総合工学科進学コースでは、国公立大学工学部の工業高校出身者推薦枠を狙った受験対策を講じていきます。工業高校→工学部は、比較的広き門で、この“コース”による国公立大学進学は十分可能です。また国公立大も、工業高校出身者に期待を寄せています。
地元で大きな力を発揮する卒業生ネットワーク
本校が位置する中信地区には、多くの地場エンジニアリング企業があり、工業系学科で学んだ人材に対する採用意欲も旺盛です。
本校卒業生の多くは地元優良企業各社に就職し、また初期の卒業生が要職に就いていることもあって、積極的に後輩を自分の勤務する企業に採用してくれます。もちろん、企業内・業界内における同窓生同士の連帯も強く、中信地区の産業界には本校のネットワークとも言えるものがあります。
卒業生の声
セイコーエプソン(株)
情報画像事業本部 IJP生産技術部
柿沢洋志さん 1997年卒業
高校を出てすぐに地元企業で働きたいという人にとっては、地元の高校の工業系学科という選択はとても有効です。とくに都市大塩尻高の場合、中信地区の多くの企業に人脈があって、先輩たちが積極的に卒業生を引っ張ってくれるのが大きい。セイコーエプソンにも同窓生がたくさんいるから、私もスムースに、」今の会社に入っていくことができました。
(有)ライトウエイト代表取締役社長
森川守さん 1981年卒業
「自分が納得できる仕事をする整備工場を持ちたい」高校時代に抱いた夢を追い続け、念願の会社を設立してからは、しかし苦労の連続でした。そんなときに力になってくれたのは、高校時代の仲間たち。独立を目指す後輩たちに一つアドバイスするとすれば、失敗を恐れず勇気を持って克服してほしい。仲間がいると思えば、そうした勇気も湧いてこようというものじゃないかな。
卒業生のおもな就職先
本校へのおもな求職先
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