2019-12-13
行事

生徒も教師も楽しく学べる「スピーキング講座」を開催!!

 12月13日(金)の放課後(午後4時~6時)、本校学生ホールにて生徒と職員を対象に「英語スピーキング講座」を開講しました。ジョー・ハグ(Joe Hüg)先生は、東京大学、首都大学東京、早稲田大学、慶応義塾大学などでの講師経験があり、お忙しい中現在南カリフォルニア大学の教育学博士課程で研究もされている経験豊富な先生です。

 ジョー先生の講座は、生徒が1泊2日の英語合宿の翌日、全員3分間スピーチができるようになったと定評があり、その講座を90分で実施する「教師版として本校で県内初実施」となりました。


 英語民間試験の導入が見送りになりましたが、4技能の大切さは周知のとおりです。本校では、生徒にスピーキング力を付けさせるにはどのような取り組みが効果的かといった観点および教員の教育内容検討の一環として、英語教員だけでなく、国語・地歴公民・数学・理科の教員が20名参加しました。教員だけでなく生徒も2年探究コースの40名参加しました。

 ジョー先生が多くの企業コンサルティングを行った実績があるということから、内容はこれからの社会に必要な「21世紀型スキル」を身に付けることを目指した講座でした。「企業ではこのようになります。」とカップヌードルをつくる方法などを例に、グループ内で4つのステップでイラストを書きながら英語で説明するなど、参加者がお互いに協力し助け合いながら、英語でそれらを説明する練習をし、会場は活気に満ち溢れていました。ジョー先生も本校の教員や生徒の取り組みが積極的で、びっくりされておられたようです。先生は本講座の中で、「Be flexible、Be creative、Be original」、「Solve Problems」、「Express yourself」というフレーズを繰り返しておられました。本校教員にとっても、英語のスピーキングの学ばせ方を通して、授業の活性化を図っていこうという意見も出されており、生徒だけでなく教師にとっても有意義な時間となりました。