2021-03-15
探究

【探究コース】「エヌイチ道場」の事業発表に参加しました

 去る3月14日(日)午後、塩尻市のシビック・イノベーション拠点「スナバ」にて、「エヌイチ道場」の事業発表が行われました。「エヌイチ道場」とは、塩尻市の産業振興事業部産業政策課が進めてきた「高校生起業家教育事業」の一環で、公募で選出した高校生の事業を「スナバ」のスタッフが彼らと伴走しながら促進・支援するプログラムです。このコンセプトは、「喜ばせたい誰かがいる(n=1)高校生」のアイデアをサービス・商品化を目的として実際に起業してみようというもの。昨年12月から4カ月間にわたって取り組んできました。

 「エヌイチ道場」に参加した7名のうち5名が本校探究コース2年生で、それぞれ以下のような事業発表を行いました(発表順に掲載しています)。


 ・「Full Coffee コーヒーかす×企業連携」(林 充希さん)

 ・「ならいあそび 奈良井宿×動画配信」(塩原 知紗さん)

 ・「視覚障がいの方の娯楽を増やすために 途中失明者×音声サービス」(藤井にこりさん)

 ・「フルスイングプロジェクト 夢×熱量」(増田 匠さん)

 ・「トイレに困らない世の中へ 高校生×トイレ革命」(吉江 優里さん)

 発表時間は5分。パワーポイントを用いて流麗に口頭発表を行いました。発表後の10分間のコメントタイムでは、起業家や企業にお勤めされている方々から実社会に基づいた貴重なアドバイスをいただきました。

 それぞれの発表テーマは、本校の探究の授業で取り組んでいるテーマとは違う新しいテーマで、各自の興味関心の広さと活動力の高さが伺えます。4か月間伴走して事業化に向けた支援をしていただいた「エヌイチ道場」のスタッフに感謝するとともに、普段の学校では見られない生徒の潜在能力の高さを垣間見る事業発表になりました。今回の経験を活かして今後も多くのことにチャレンジし、大きく羽ばたいていくことを願っています。