2021-10-07
行事

全員が主役~伝統の体育祭が行われました

 10月7日(木)、本校の生徒主導による大きな学校行事の一つ「体育祭」(今年で9回目)が行われました。「全員が主役 ~汗と感動の体育祭~」のテーマも第1回目から引き継がれている伝統。本校の体育祭は、企画・運営・進行は生徒会が主導、各競技も部活動で係を分担して運営をサポートする、文字通り、すべてにおいて生徒一人ひとりが主役の行事です。

 クラスや学年の枠を超えた団結力を持つことを目的に、全校生徒を「赤」・「青」・「黄」・「緑」の4つの団に分けて競技を行い、得点を競い合います。玉入れ(校長先生も参加)、二人三脚、大玉送り、障害物競走など、地域の運動会でもおなじみの競技はもちろん、短距離走やクラス対抗リレー(職員も参加)など、若さとパワーを感じる競技が次々に展開されました。コロナ禍にあって、昨年は規模を抑えて柏祭(文化祭)との同時開催でしたが、今年は柏祭とは分けて本来のかたちで開催、感染対策も徹底しながら、盛り上がりの中にも落ち着きのある良い体育祭になりました。

 本年度の体育祭は昨年に続き"赤団"が優勝しましたが、体育祭の終わりに、各団の団長がそれぞれに挨拶をすると、全校生徒から大きな拍手がわきました。勝ち負けが重要なのではなく、生徒も先生もみんなで心を一つにして、充実感や達成感を味わっていました。

 生徒主導のこの行事が、本校の新たな伝統となって続いていきます。