学校評議員制度

学校評議員制度

平成30年度活動報告

学校評議員制度とは

学校法人五島育英会は設置する初等中等教育学校(幼稚園、小学校、中学校、高等 学校)において、校長(園長)が学校の外部の方々から多様な意見を幅広く聴いて 円滑な学校運営に役立てるため、平成21年度からこの制度を設けました。本校においてもその趣旨にもとづき開かれた学校づくりをめざして導入いたしました。

第12期(平成30年7月~令和元年6月)の活動報告

本校の学校評議員の紹介

  • 矢ケ崎 啓一郎様(地域の商工業団体関係者)
  • 笠原 浩   様(有識者)
  • 木藤岡 忍  様 (地域の商工業団体関係者)
  • 碓井 邦雄  様(地域の自治会等)
  • 柳生 高広  様(地域の小学校・中学校等)
  • 村山 正好  様(幼児教室・学習塾・予備校等)
  • 池田 健一  様(文化・スポーツ関係者)(オブザーバー)

学校評議員の会開催日

平成30年7月18日(水)
令和元年5月9日(木)

学校評議員からの主な意見

  • 校舎・施設などは抜群であり、教育環境が整っている。授業中の取り組みもよい。
  • 特別選抜類型・探究の取り組みや、学習支援センターの活用で、随所に成果が表れている。
  • グローバル化する社会環境の現状を踏まえ、オンライン英会話など、英語教育に期待している。
  • 地域での高大連携に力を入れてもらいたい。
  • 地域での高大連携に力を入れてもらいたい。
  • 田川の芝桜の植栽や、通学路花いっぱい運動は地域としても感謝している。
  • 入学志願者が大幅に増加し、地域でのイメージや評価も高まっている。

この他にも貴重なご意見をいただきました。ありがとうございました。