都市大塩尻は、
世界へと繋がっています

creation
dignity

都市大塩尻の特色

道徳・情操教育の基盤

Creation

「創造」「引き起こす」という意味であり、新しい文化の創造や社会のイノベーションを担える資質を育むことを教育の大きな柱とし、21世紀型の豊かな社会づくりに貢献できる人材を育成します。

Dignity

「威厳」「品格」という意味であり、新しい時代を切り拓く若者としての誇りを持ち、その責務を果たすことを通じて人間としての品格を陶冶し、明るさと希望に満ちた心の豊かさを与えてくれる知性を育みます。

学校長挨拶

東京都市大学塩尻高等学校
校長  三浦 章

ATM(明るく、楽しく、前向きに)

“Creation(創造)とDignity(品格)” グローバルな時代を生き抜くために必要な力。科学・技術や政治・経済、スポーツなどあらゆる分野で、世界で活躍できる人材に求められる資質。それが“Creation(創造)とDignity(品格)”。
東京都市大学塩尻高等学校は、世界と繋がるために、生徒一人ひとりに「創造」する力と「品格」を育てる教育を根底におき、それぞれの生徒が抱く夢に向かって大きくはばたく「夢の翼」を育むお手伝いをしたいと思っています。
加えて、コロナ禍での学校生活は、学ぶところ(学校)であり、楽しいところ(楽校)でなくてはならいないことを再認識し、コロナ禍にあっても、すべての生徒が、本校での学校生活をATM(明るく、楽しく、前向きに)で送れるよう努めます。コロナ禍だからこそ、「我慢すること」「耐えること」「頑張ること」「他人を思いやること」を通じて、しなやかで「折れない強い心」を育てたいと考えています。
私の笑顔と経験で「生徒を笑顔」にしたい。「志望校に合格して笑顔」「試合に勝って笑顔」「英語が通じて笑顔」「文化祭が成功して笑顔」「やりたいことに挑戦して笑顔」、あらゆる学校生活を通じて、「生徒を笑顔」いっぱい、「感動と涙」でいっぱいにしたい。それが私の願いです。

教育目標

i-access

教育リソース

万全の教育バックアップ体制を構築

「新学習支援システム(Toisa)」を用意

学習支援システム Toisa
都市大塩尻ではこれまでも、学内勉強完結体制を敷いてきましたが、さらにパワーアップしています。正規授業の他に様々なプログラムを用意。学内だけで効率的に難関大合格を目指すことができます。

グローバルリーダーの育成

充実した特別活動を通じてグローバルリーダーを育成

都市大塩尻は、グローバルリーダーとなる資質を有した人材を育てるために、学習だけではなく、行事をはじめとした特別活動を大切に考えています。この場では、集団で一つのものをつくりあげること、仲間の大切さを知ること、成功したときの充実感を味わうことができます。本校では特別活動を通じて、何があってもやり抜く強い精神力を培うことを目指しています。