長野県代表としてインターハイに出場する男子・女子ソフトテニス部、女子バレーボール部の部員が、7月12日（水）、阪本校長や監督らとともに百瀬敬塩尻市長にご挨拶に伺いました。
阪本校長の挨拶、各部の生徒や監督の自己紹介、県代表を勝ち取るまでの経過報告をさせていただいた後、百瀬市長から「両部とも都市大塩尻高校は長野県内ではすでに強豪として知られている。市の施設も使ってしっかりと練習し、塩尻の名を広めてほしい。そして、全国の頂点を目指してぜひ頑張ってください。」と、あたたかい激励のお言葉をいただきました。男子ソフトテニス部は古幡悠馬君・平林和真君ペアが7月21日から、女子ソフトテニス部は黒岩陽夏さん・永井美羽さんペアが7月25日から北海道苫小牧市で、女子バレーボール部は8月2日から北海道釧路市で行われる全国高等学校総合体育大会（インターハイ）に県代表として出場します。
百瀬市長様をはじめ市の関係の皆様におかれましては、お忙しい中を表敬訪問というたいへん貴重な機会をいただき、ありがとうございました。関係の皆様に、心より感謝申し上げます。良い結果をご報告できるよう励んでまいります。引き続き、よろしくお願い申し上げます。