お知らせ
春高バレーに長野県代表として出場する女子バレーボール部の代表生徒17名が、阪本校長、監督らとともに百瀬敬塩尻市長にご挨拶に伺いました。
「最後の大会となるので、インターハイや国スポの悔しさを晴らし、日本一になりたい」と3年生の代表生徒から決意表明があると、「くれぐれも健康管理に気を付けて、粘り強く全国大会でも勝ち進んでほしい」と百瀬市長から激励のお言葉をいただきました。また百瀬市長から続けて「春高バレーは正月の風物詩。試合当日もライブ中継を見ながら応援したい」と話されると、緊張していた生徒たちの顔もほころび、和やかに懇談が進みました。市民の皆様の応援を背に、最高の結果を残し、地元塩尻の名を全国に轟かせることができるよう頑張ってまいります。
年末のお忙しい中、表敬訪問という貴重な機会をいただき、ありがとうございました。関係の皆様に、心より感謝申し上げます。