お知らせ
書道部が市内の保育施設を訪ね、書道パフォーマンスを通じて園児と交流しました。今年度も2週続けて2つの施設でパフォーマンスをさせていただくということで部員たちも意気込み、昨年に続いて作品に連続したメッセージ性を持たせました。今年は園児の皆さんの『「未来」が「晴れる」ように』、気持ちを込めて書かせていただきました(昨年は「夢」と「叶う」)。
3月11日(水)はサン・サンこども園の年長さんと交流。園児の皆さんは大きな紙の間近に座り、手拍子をしながら観てくださいました。部員たちが揮毫した文字を園児の皆さんと一緒にゆっくりと読み上げたり、作品の前で集合写真を撮ったりしながら、あっというまに時間が過ぎていきました。保護者の方にも観ていただけたことも、うれしかったです。

3月17日(月)は、おとなりの塩尻市立日の出保育園の年長さんと交流。事前に作成した卒園メッセージを贈るとともに、パフォーマンスも観ていただきました。例年にならい、メッセージの文言とパフォーマンスに使う曲ともに保育園の先生方のリクエストに応えるかたちで立案、卒園式では2枚の作品を飾っていただきます。卒園式の入場曲を使わせていただいたこともあって、園児の皆さんは書道パフォーマンスに合わせて一緒に歌ってくれたり手拍子をしたりしながら楽しんでもらえた様子で、「漢字の文字そのものと書いている姿がかっこよかった」、「大きな筆で書いてすごいと思った」と感想を寄せてくれました。


どちらの施設でも、会の終わりにはお互いに「ありがとうございました」と大きな声でお礼の気持ちを伝え合ったり、ハイタッチをしたり手を振ったりしながら、和やかなうちに交流会は終了しました。
年長クラスの皆さん、ご卒園おめでとうございます。園児の皆さんや先生方、保護者の皆様に間近で書道パフォーマンスを観ていただくことができ、うれしく思います。そして何よりも、各園の大きな節目である卒園式で都市大塩尻高校書道部の作品を飾っていただけることに感謝申し上げます。日の出保育園の先生方、サン・サンこども園の先生方、並びに保護者の皆様、このような貴重な機会をつくっていただき、ありがとうございました。