お知らせ
去る7月15日(火)の午後、探究コース3年生12名(荻原咲季さん、金成優花さん、塩原果歩さん、塩原凛音さん、重田知花さん、島田想与さん、関澤佳奈さん、高山瑠奈さん、馬場美伶さん、林芽愛さん、村上蒼空さん、依田澪奈さん)が、筑摩野中学校を訪問し、総合的な学習の時間に探究活動に取り組んでいる2年生に向けて「探究的な学び」についての講演を行いました。
今回の講演では、以下の5つのテーマに基づいて発表が行われました。
発表テーマ一覧:
「虫嫌いでも食べられる昆虫食」
「ぶどうの皮の利用~食品廃棄物を減らす取り組み~」
「災害関連死を減らそう~より快適な避難生活を送るためには~」
「保護犬の生きやすい環境づくり~譲渡条件を広めるために~」
「バスケの勝利の数字」
探究的な学びにおいて、テーマ設定は最も重要であり、かつ最も難しいプロセスです。この点は中学生にとっても同様であると考えられます。講演では、各生徒が自身のテーマを設定したきっかけや目的について説明したうえで、探究活動を進める中での情報収集、調査・分析の方法、まとめ方、発表の工夫など、活動全体のプロセスを丁寧に紹介しました。
真剣な眼差しでメモを取りながら話を聞く中学生の姿勢に刺激され、本校生徒たちも熱を込めてプレゼンテーションに臨みました。中学生にとっても、高校生の実践例から多くの学びを得る貴重な時間になったのではないかと思われます。
今回の取り組みが、中学生にとって探究的な学びの意義や方法を実感するきっかけとなり、今後の学びに生かされることを心より願っております。