お知らせ

2026-03-06

探究コース2年生が昆虫食スイーツの販売を行いました

2月26日(木)・27日(金)のお昼休みと放課後、探究コース2年生の北原吉啓くん、柴野空太くん、立澤橙明くんの3名が昆虫食スイーツの校内販売を行いました。

彼らは今後の世界人口の増加に伴って想定される動物性タンパク質の供給減による「タンパク質危機」への対応策として、長野県において広く認知されている「昆虫食」に着目しました。

そこで、誰もが食べやすい昆虫食を考えた結果、昆虫食スイーツを作ることにしました。昨年度は自分たちで昆虫食スイーツの試作・試食を何度も繰り返しました。お菓子を作るにあたり厨房の確保も大変なことから、自分たちで作るよりお菓子屋さんに作ってもらった方がよいという結論に至りました。そこで、昆虫食スイーツは安曇野市の丸山菓子舗さんと共同開発させていただきました。イナゴを用いたマドレーヌという生徒の提案を受けて、丸山菓子舗さんオリジナルのレシピで作っていただきました。昨年10月に販売した際には一種類のみでしたが、今回はフリーズドライのイナゴ粉末をより荒くしたものを加えて二種類作成しました。

商品名・パッケージは生徒が担当し、彼らが考案したイナゴのキャラクター「ぴょんきち」や商品名の「飛翔菓(ひしょうか)」を帯紙にデザインしました。一個200円で販売するとともに試食コーナーを設け、どちらが好みか見た目や味についてのアンケートも行いました。お菓子は大変美味しく、さらに「昆虫食感がない!」と食べたほとんどの生徒・教職員が同様の感想を伝えていました。これからの時代を想定した、昆虫食への嫌悪感やイメージの改善を目的とした昆虫食の作成・販売に手応えを感じていました。

今後は一連の探究活動を論文としてまとめるとともに、地域の催しで販売してより広く一般に認知してもらうとともに、多くの感想を集めていきたいと考えています。

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