お知らせ
去る9月6(日)、東京都市大学世田谷キャンパスで開催された「第24回科学体験教室」に、2TAクラス(特別選抜類型)の5名と科学同好会2年生の生徒4名で参加しました。
「科学体験教室」はその名の通り、科学の面白さを体験してもらうことを趣旨として小中学生を対象に開催している、東京都市大学毎年恒例のイベントです。今年は雨が心配される天候でしたが、昨年に引き続き今年も無事に開催することができました。
2TAクラスの生徒は、5名の有志で企画した「光るスライムをつくろう!」の題目で出展しました。科学同好会は「あっ!という間に固まるゼリーでお花を咲かせよう!」の題目で出展しました。
2TAクラス生徒が企画した「光スライムをつくる」とは、洗濯のりと水を混ぜた液体にホウ砂を混ぜた液体を入れてかき混ぜることでスライムを作ることができるというものです。さらにそこに蓄光パウダーを混ぜ入れることで、暗闇で光スライムを作ることができます。参加した子どもたちは、各々思い思いのスライムを作り上げることに夢中で、渡されたスプーンを使ってぐるぐるとかき混ぜていました。完成した際に部屋を暗くしてみると見事にスライムが光り、室内のあちこちから歓声が上がっていました。
科学同好会では、「あっ!という間に固まるゼリーでお花を咲かせよう!」との題目で、粉末のアルギン酸ナトリウムと着色した乳酸カルシウム水溶液によるゲル化を用いたお花の作成を行いました。
花の形をしたパレットに粉末のアルギン酸ナトリウムを用意し、そこに着色した乳酸カルシウム水溶液をスポイトで垂らします。するとゲル化が起こり、着色と同時に粉末がゼリー状になりムクムクと盛り上がります。パレット全体に好きな色に着色したら出来上がり。参加した皆さんは、20分ほどでお花が出来上がりました。
お花をつくっているお子さんたちはまさに真剣勝負。スポイトを使って、世界に一つだけのお花を咲かせていました。
今回、2TAクラスと科学同好会で参加した科学体験教室の塩尻高校の出展は大成功。普段の学校では受け手であることが多い生徒たちですが、今回は小学生に科学の楽しさを教えました。科学体験教室を通じて、参加者の小学生、本校生徒の双方が学ぶ大変貴重な機会になりました。





